鳩のフンを自分でする前にする失敗しない方法とは

こんにちは、プロープル広報のkikuです。

鳩のフンって放置すると粉状になって舞うから、洗濯物や部屋が病原菌だらけに……とても厄介なんですよね

でも、自分で掃除するとかなりの重労働だし、量が多くて固まっていると手がつけられない……それに、病気のリスクとベランダの水漏れに影響するとも聞くしで、どうしたら良いのか分からない…。

しつこい「鳩のフン」もうイヤだ!

今日のテーマは、【鳩のフン害】自分でお掃除する前にする失敗しない方法を紹介。

自分で鳩のフンを「掃除する前にする」失敗しない方法とは

鳩のフンは他の鳥と比べて水分が少なく、乾燥しやすい特徴があります。

この特徴に対応した「掃除する前にする」失敗しない方法とは。

その方法とは:フンを10〜15分間湿らせることです。

乾燥したフンを無理にヘラやタワシで擦ると、ベランダの塗装面や防水層を傷つけてしまい、劣化が進んで漏水の原因となる可能性があります。

掃除の前に湿らせてフンを取りやすくするとともに、病原菌を含むフンの粉塵の飛散を防ぐ効果も期待できます。


鳩のフンは乾きやすいですが大量される傾向があります。何層にも固まってしまうと落とすのが大変になります。そのままにしておくと建物の塗装やベランダの防水層までも被害の及びます。

鳩のフンは掃除しても鳩がまた来ればフンをします。鳩を寄せ付けないことが大切ですが、帰巣本能が強い鳩を寄せ付けないようにするのはとても大変です。鳩のフンのストレスを感じたら経験豊富な弊社ご相談ください。